相撲の決まり手で「死に体」と言うのがある。
連日の報道に見る「自民党総裁選」「相撲界」の二つの世界に共通点がある気がする。
それは両者とも「死に体」であると言う事である。
「死に体」の基準のひとつにこんなものがある。
相手力士にただしがみついているだけ。
相手がいなければそのまま倒れるような状態。
相撲界だって政界だって、今はそんな状況ではないだろうか。
つまり「勝負を続行すべきでは無い」と言う事である。
ひらたく言えば「無駄な抵抗はやめなさい」と言う事でもある。
相撲界はこの決まり手を知ってか知らずか「まだかばい手がある」と主張する。
政界は「棒立ちの死に体」にも関らず「決まり手を探して」もがいている。
世の中は既に両者が「土俵を割りそうだ」と判っているのだ。
もしかして、既に「土俵を割っている状態」かも知れない。
だから両者とも、これからの発展の為に「仕切り直し」を訴えるべきだろう。
相撲界は「秋場所で頑張らせて下さい」と素直に言えば良い。
政界は「国民の判断を仰ぐ事と致しました」と発表すれば良い。
体制不利な処を無理に勝とうとするから「大怪我」を招くのだ。
だから相撲の世界でも、行司が「死に体」と判断するのだ。
相撲界と政界の判断をする「行司」は、他ならぬ「国民」であろう。
だから「非難轟々の屑ブログ」を立てる暇があったら、淡々と引導を渡そう。
だから「意味の判らない世間話」で政局や相撲界を批判するなら「死に体」の意味を理解しよう。
だからワタシは淡々と申し上げる。
両者共々「大怪我」をする前に「仕切り直し」をしたら如何でしょうか?
------------------------------------------------------------------------------------------
☆ログイン出来ない方はこちらでもご感想お待ちしています☆


by とろとろとろ
「やられちまったぁ」の光景