「テレビを見ながら・情報収集をしながら逃亡犯が過ごす」
現在は何処に行ってもネットとテレビがある事を先ず考えて頂きたい。
即ち「逃亡者に対して常に情報を提供している事」になるのではないかと思う。
ゆえに「取材の過激さ」は「隠れ蓑は何処にすれば」のヒント作りにならないだろうか?
そこに「市橋容疑者が逮捕されたなかった時間の長さ」を重ねれば良い。
彼は明らかに「情報化社会の裏側」を手玉に取った行動をして居たのではないだろうか。
ゆえに「捕まったショック」の症状が「拒食」になって居る可能性があると思うのだ。
某国営放送で昨今放送されている「金曜ドラマ・行列48時間」
これは「警察の指揮官がリアルタイムで監視する弊害」を映している。
事実を把握しないまま「妄想ときめつけ」で犯人を捕まえようとする姿が浮き彫りにされている。
このドラマを見て「今の報道ってどうよ?」を考えてしまった。
実際、民間人の「妄想による甚だしいきめつけ」も妙な実害を生んでいる。
ネットの匿名性を利用した「誹謗中傷での迫害」は、その最たるものではないだろうか。
挙句は「犯人情報を確たるものにせず・妄想で垂れ流し・撹乱させる現実」もあるだろう。
ゆえに「確たる事実が湾曲して犯人取り逃しになる可能性が出ないとは限らない」と考える。
それでなくても「ご近所の噂話が大好き」そんな国民気質。
ワイドショーを否定する割に「ワイドショー内閣」を選出してしまった選挙結果。
何処を採っても「過激な報道に左右された弊害」を感じてしまう。
まあ「しっかりと腰を据えて考えよう」との気持ちが無ければ「需要」が無くなるだけ。
「人様が亡くなった事にさえお祭り騒ぎをしたがる」
そんな需要が、供給する側の報道を捻じ曲げたのかも知れない。
だから「マスゴミ」と批判せず「烏合の衆よろしく」騒がなければ良いだけと思うのだ。
こんな事を云っても、本当に気づく人間がどれだけ居るかわからない。
しかし「間違いない構造」が事実として存在すると思うのだ。
「国民が嬉々として大騒ぎする舞台づくりをしている」
それが「ビジネスとして考える」報道側の基本的思考だろうから。
そんな風潮のままでは、民主党政権は「首が挿げ変わっただけ」になる。
身近に感じる物に「何故?」を感じなければ、更に世の中が悪くなるだけだ。
「状況を把握し・セコい儲け話を考えず・我田引水ばかりを考えない」
妙な報道体勢は「セコいニホンジンの象徴」と考えれば良いのだ。
ブロガーの皆様もある意味、しっかりしなければいけないのではないだろうか?
※参考:過去関連エントリー
「ごく普通である事」を考える http://kohichi.iza.ne.jp/blog/entry/1309924/
「謝罪させマニア」が居る限り http://kohichi.iza.ne.jp/blog/entry/1298955/
肩書き次第でニュースになる? http://kohichi.iza.ne.jp/blog/entry/1299475/
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by shin-ichi
「春の3連休」なんか嫌いだ