たばこ増税の話がまた再燃した。
こんな時「遊興税=パチンコ税」の話が出ない事を不思議に思う。
「取り易い処から税金を」の思考なら、決して吝かな話では無いと考えるからである。
それは「何故税金がかかるの?」から考えないからではないのだろうか。
過去を振り返っても「通常生活に必要とされないものの購入」が、徴収の理由であった。
思考を変えて「問題が起きたら騒ぐ」では「操作可能な国民」のままだと思うからである。
以前何度か書かせて頂いたが「物品税=贅沢税」が昔あった。
それは「国税としての贅沢税」であったが「地方税としての贅沢税」もあった。
消費税施行と伴に消えた、高価な食事にかかった「料飲税」が、その代表的な例である。
「生活に必要な物には税金をかけて欲しくない!」
これは庶民が常に思って居る事であり「税金の意義」を問うものである。
ならば「これは生活に密着していないから」を提起すれば良いと思うのだ。
「ギャンブルの類」は必要か? (競輪・競馬・パチンコ)
「ブランド商品」は必要か? 「高級車を乗り回す事」は必要か?
何時も槍玉に上がる「煙草増税」を考えてれば、間違った話では無い筈だ。
様々な「要らないんじゃない」を積み重ねれば、間違いなく「生活必需品の税額」を越える。
更に「麻薬取引等の違法取引」を、逮捕という形に加えて「取引金額相当分の罰金」にすれば良い。
学生達に蔓延する理由は「金は取られない」の思考要素がある可能性を踏まえて居るからである。
増税論が様々に起こる現在「税金の意味」をもう一度考えてみては如何であろうか?
それが「末端庶民が苦しまない税金徴収の在り方」であるのだから。
※参考:過去関連エントリー
消費税値上げをしない方法 http://kohichi.iza.ne.jp/blog/entry/782596/
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by ゆさこをゐち
ワシントン条約違反をした日